双葉幼稚園のあゆみ
本園は昭和25年に「川越双葉幼稚園」として埼玉県知事の認可をいただき、昭和28年に学校法人となり、昭和46年には「南双葉幼稚園」の設置が認可されました。
平成19年には南双葉幼稚園、同21年には川越双葉幼稚園のそれぞれの新園舎が完成し、最新の設備のもと、教職員ともに保育のさらなる研鑽と充実をはかっています。
園名の「双葉」は栴檀は二葉より芳しし(「栴檀せんだん」という香木は双葉のころから芳しい香りをはなつ)という言葉を由来とし、「子どもは無限の可能性をもっている。どの子も芳しく香るすばらしい個性をもっている」という心より「双葉幼稚園」と命名しました。
初代理事長・故山本道隆は昭和56年春、戦前の小学校教育と戦後の私学教育に寄与したことで、勲五等瑞宝章教育功労の叙勲を賜りました。
平成19年には南双葉幼稚園、同21年には川越双葉幼稚園のそれぞれの新園舎が完成し、最新の設備のもと、教職員ともに保育のさらなる研鑽と充実をはかっています。
園名の「双葉」は栴檀は二葉より芳しし(「栴檀せんだん」という香木は双葉のころから芳しい香りをはなつ)という言葉を由来とし、「子どもは無限の可能性をもっている。どの子も芳しく香るすばらしい個性をもっている」という心より「双葉幼稚園」と命名しました。
初代理事長・故山本道隆は昭和56年春、戦前の小学校教育と戦後の私学教育に寄与したことで、勲五等瑞宝章教育功労の叙勲を賜りました。
園庭の栴檀の木 芳しく香るすばらしい個性 健やかに着実に成長してほしい